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EOS 40D 私的ファーストインプレッション |
EOS 40D を購入して少し使ってみたファーストインプレッション。
既に各地で語りつくされているので、スペックに関する話はばっさり省略。AF精度とか画質とか評価できるほど使い込んでない。新機能とかの解説はデジカメWatchとか見てくだされ。
■シャッター音は大きくないが耳障り 「カシャブーン、カシャブーン」という感じ。静音モードで確認すると、モーターの回るような振動はシャッターを開らく時に発するようだ。 (振動しない個体もあるらしい)
■ミラーよりシャッターの音がうるさい 静音モードで動かないのはミラーだけ。高周波成分は減るが、あまり静かじゃない。
■ライブビューはオモロ 基本は三脚撮影用ですが、被写界深度とか露出補正とかリアルタイムに確認するのにも使える。露出決定が難しくて悩んだ場合にも有効かも。「雑踏で頭上に持ち上げてハイアングル」とかにも使えるはず。 三脚を使って厳密なピント合わせをするのが王道なのでしょうが、手持ちでもかなり遊べると思います。
■ISO Auto は普通に便利 ファインダーの中にISO感度が表示されるし、十分に実用的。むしろ今まで無かったのが不思議なくらい。
■意外に重厚感のあるデザイン ボディラインも力強くリファインされて、重厚さが増した。1世代前の30Dで獲得したスポット測光などの中級機らしい機能・操作性と相まって、2世代前の20Dと比べると1クラス格上のカメラという印象を受ける。
■背面を埋め尽くすでかい液晶 この大きさがあれば大型液晶付きの高いストレージャーとか無くても充分ですね。ただし面積が大きくなった分、すぐに汚れる気がする。特に鼻の脂。携帯用クリーナーを持ち歩きたいかも。
■メニュー操作系は1Dmk3と共通 ダイヤルを2個使う選択方式は、慣れると切り替えが素早くて操作しやすい。(左側のmenuボタンを使わず右手の操作で完結していればさらに使いやすかったのに)
■雑感 新機能以外もあらゆる部分がリファインされ、個人的には20Dで抱えていた不満点の大部分が解消。 欲を言えば、他の製品に対する明快なアドバンテージが欲しかった。ライブビューやゴミ取りは他社も載せてきたので横並びになってしまった。プロ機には載せられない様な「革新的な機能」とか有っても良いと思うんだけれどもね。それこそ「堅物のニコンは絶対追従するまい」と思うような個性的なのを(笑
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